ブログトップ

isokassi*

isokassi.exblog.jp

映画 ハーブ&ドロシー

a0167750_21143192.jpg
本日から公開の映画「ハーブ&ドロシー」を観に行ってきました。
初日だからもしかしたら混むのであろうか?と心配だったのですが、スケジュール的に今日が1番良かったし、展示会や映画ってモタモタしているといつの間にか終了になって、結局行けず仕舞いだった事がよくあったので、早起きして(前日終電だったのでつらかったわ~)11時上映の整理券を入手すべく10時渋谷到着を目標に家を出ました。
映画館に到着すると既にたくさの人が並んでましたが、無事に良い席をキープ♪

肝心の映画ですが、良かったです♪
アートを30年以上コレクションするハーブとドロシーという名の普通の夫婦のドキュメンタリーです。この映画を観る前、私は「コレクター」というのは、お金持ちの道楽だと思っていましたが、この夫婦は全く違う。家だって、狭くて散らかってるし、着ている物だって高くはなさそうだし!でもアートをとても愛し、給料の半分は好きなアートの購入にあてられるのです♪
私、ドキュメンタリーものって好きなのでよく観ますが、正直どんよりなる事が多い。それは実際の「生活」がテーマだからで、ハリウッド映画のハッピーエンドのように悪者がいなくなるわけでもないからですが・・・でもこの映画は、とっても心が温かくなりました。
なんて、こうやってブログを書いていても思うのですが、前々から「あぁ私ってほんとボキャブラリーがない」って少々凹むほど、自分の表現の乏しさがコンプレックスで、もっと気のきいた言葉で、自分の気に入ったモノや展示会などの「何が良かったのか」と、他の人に説明ができるようになりたいと思っていたのです。
でも、この映画でハーブとドロシーは、なぜ自分達がこのアートを気に入っているのか説明をする時に「好きだから」って言葉だけなのです。それを観た時、そうだよねぇ、好きだからだよねぇってすごい同感して、安心しました~~映画を観終わった後購入したパンフレットにも同様の事が書いてあって、益々嬉しくなったり。(私の場合はアートの事ではないけど)
a0167750_21502337.jpg
初日は、この映画の監督の佐々木芽生(めぐみ)さんの挨拶もありました。見た目、普段バリバリと仕事をこなされるだろうと想像がつく女性なのですが、お礼を述べると共に泣かれておりました。そりゃ色々と苦労があったのだと思います。そして「初日の1番に来てくれた皆さん(私も含め)は特別」とおっしゃっていただき嬉しかった!!
洒落たパンフレットを購入して、監督さんにサインをして貰いました~~この時に、素敵な映画を製作した監督さんに気のきいた言葉を何かかけたかったけど、またしても「ありがとうございました」としか言えなかったわたくし。。。
[PR]
by midoriiro2010 | 2010-11-13 22:08 | お出かけ
<< ヨーガンレールのお皿 まな板と塩つぼ >>