高松最終日の晩は、
まちのシューレ963のカフェに予約を事前に入れてました。今回の旅で楽しみにしていた場所の1つです。と申しますのも、
くるみの木のオーナー石村さんがプロデュースされたお店。
夜の7時だというのに、お買いものをされている方が結構いて、やはり人気店ということがわかります。ランチもかなり混んでいると思いますが、夜は割と空いていてゆっくりできるのではないかと思います。
なんせ以前訪れた
秋篠の森での食事が美味しかったし、空間作りがステキだったので、こちらも問題ないに違いない!!という期待を裏切ることはありませんでした。先ずはBIOワイン、ビールで乾杯~
野菜のフリットから始まり、鴨のロースト、さんまの燻製ピザなど、お酒が進むお料理が続々♪食後のデザートとティーも堪能で満腹~~
ゆっくりとお食事して、終わったらゆっくりお隣の雑貨店で買い物をしようと思っていたのですが、いつの間にか周囲が静かに...店員さんに確認したところ、雑貨店は7時半で閉店とのこと。15分ほど過ぎてましたが、親切な店員さんのはからいで、無事に買い物が出来ました。とは言っても、ゆっくり選ぶ時間はないので、ぱぱっと目がついたものだけですが・・・(泣)
夜ご利用される観光客の皆様お気をつけあそばせ。